休ませていただき
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休ませていただき
tsuruwa
私用のため、06/08(火)お休ませていただきます。
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
下記の内容をご確認させていただきます。
ソースの1247行目ごろ、エラーが発生しましたら、
メール送信処理があります。
このメール送信処理は新たなメール送信処理に変更する必要がありますでしょうか。
FAx送信の過程でエラーが発生した場合、今までビジネスワークプレイスにメール送信していましたがその機能を廃止して、エラーメッセージおよびエラーリストの出力に変更になります。
添付ファイルに概要設計書の該当箇所を載せているためご参照ください。
こちらに記載しているとおりです。
支払先情報の取得は必要です。取消線を外してください。また、590行目にあります「支払者の内部テーブル」とありますが
どこで作成した内部テーブルでしょうか?不要であれば削除をお願いします。
修正箇所が不明です。修正箇所を赤字にしてください。
修正内容に誤りがあります。
ご確認の上、再度修正をお願いします。
抽出条件:送信文書(ZSEND_DOC)は固定値テーブルの値が設定されると思います。
取得項目:電子メールアドレス(Z_MAIL_ADDRESS)が取得されると思います
修正されていないように見えますがアップするファイルを間違えてませんか?
ご提示されたように修正いたしました。
お手数ですが、ご確認お願いいたします。
オンライン実行時、エラーが発生した場合、エラーリストの出力が行われていません。
エラーが1件でも発生している場合は、エラーリストを画面とスプールに出力してください。
FAX送信の汎用モジュール「」のパラメータ「I_GROUP_CODE」に設定している値が正しくありません。
汎用モジュール「」に6つ例外があります、
例外によって、該当の例外の内容説明を出力してよろしいでしょうか。
下記の図に6つの例外のIDと内容説明を示した。
ソースコードを変更してしまってはテストの意味がないため、
このような発生させることが通常できないようなエラーはデバッガで実行してください。
※エビデンスにはエラーを発生させることが困難なためデバッガで実行している旨を記載する
オンラインで実行し、プログラム実行後すぐにデバッガで処理をやめて、sy-batchをオンに変更
汎用モジュールLIST_FROM_MEMORYの処理の後でsy-SUBRCを変更
後続処理実行後、スプールのエラーリストを確認
また今回はエラーリストの確認であるためスプールを確認したらよいですが
デバッガでしか発生できないようなエラーでジョブログのメッセージを確認しないといけないパターンの場合。
最後のメッセージしか画面上では見えないため、デバッガで該当のメッセージ出力されていることを確認するようにしてください。
概要設計書のシート「補足説明」● 固定値テーブル設定値 で、「※KEY1~3まで指定し、複数件取得」と記載しているものについては、複数件に対応できるように実装してください。
(概要設計書に記載している具体的な値はあくまで現在の想定値であり、今後件数が増減しても固定値テーブルのレコード変更のみで対応できるようにするため)
そのため、例えばエビデンスの資料NO:5-2-6でKEY4まで指定してデータがないことを示していますが、ここでKEY4は指定しないでください。
(もしKEY4=00006などでレコードがある場合、プログラムとしては対象データが取れないとおかしいため、これでは値がないことの証明にならない)
汎用モジュール「」でエラーになった際のメッセージが正しくありません。
※汎用モジュールで発生した例外の名称=例外のパラメータIDではなく名称(「NO_VALUES_FOUND」ではなく「値がありません」)でお願いします。
そこ以外でも間違いがあるため直してください。
単体テスト仕様書の
エビデンスを修正させていただきましたので、
ご連絡いたします。
お手数ですが、最新版をご参照してお願いします。
ご返事いただきありがとうございます。
不要のことを承知致しました。
ご指摘により下記の修正をさせていただきました。
①コメントのSTARTまたENDを削除して、
対応した行をすべてコメントを追加しました。
②削除した内容はすべて赤字に変更し、取り消し線で設定しました。
③529~536の内容「エラーリスト出力」は654-660行と重複しているので、
削除しました。
④「処理内容詳細」シートの64行に対して句点を統一させました。
⑤「処理内容詳細」シートの57行に対して判定条件の修正をしました。
⑥「改訂履歴一覧」シート
・フォントサイズを統一させました(MSゴシック 9)。
本件ですが、プレビューがONの場合の対応で、
出力制御テーブル(//)の変更区分 (ZCHFLG) やステータス (ZOUTST) は参照も変更もしません。
例)
購買発注番号:、購買グループR03は、EKPOにエントリがあるが、
出力制御テーブル(//)にエントリはありません。
印刷プレビューをONにして上記伝票番号と購買グループを指定して
プログラム://を実行します。
START-OF-SELECTION内のPERFORM GET_CTRLで、//テーブルの検索エラーになりますが、
デバッグで内部テーブル(ldt_ctrl)に上記伝票番号と明細番号00010をセットしてF8実行すると、
印刷プレビューが表示されます。
よって、質問の項目の値セットは不要です。
受注在庫から充填日を取得する場合、ロットに削除フラグが設定されていると充填日のみ空白で出力されますが、
削除フラグが設定されている場合も、充填日は出力する、としてください。
概要設計書不備により、大変申し訳ございません。設計書を修正しました。
添付資料をご参照ください。
④[1-1]の検索結果内部テーブルに、伝票番号「4500000006~4500000008」のエントリを追加する。
※実際には伝票番号と明細番号の組み合わせで上記処理を判別する事